リーン製品開発の情報源

情報源

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リーン開発の中核であるセットベース思考に関するパンフレットのダウンロード

セットベース思考パンフレット(PDF)

セットベース思考を支援するために弊社パートナーのTargeted Convergence Corpが開発したSet Based Thinking Toolsのパンフレットのダウンロード
SBTソフトパンフレット(PDF)

ウェブサイトへのリンク iconmonstr-computer-3-icon-256

 

リーン製品開発の情報交流組織LPPDEのウェブサイト

リーン・エンタプライズ・インスティチュートのウェブサイト

リーン開発に関する書籍 iconmonstr-book-20-icon-256

開発戦略は「意思決定」を遅らせろ!(稲垣公夫著)

リーン製品開発に関する日本での初の入門書。前半は小説形式のリーン製品開発で蘇った中堅企業の物語。後半はリーン製品開発の解説。最後に海外におけるいくつかの導入事例を紹介。

リーン製品開発方式(Aウォード、Dソベック著、稲垣公夫訳)

リーン製品開発運動における原典、バイブル的な本。2007年に著者の死後出版されたが、2014年に大幅に拡充された第二版が出版された(邦訳は第2版)リーン開発運動の教祖的存在のウォード博士の辛口の現状の欧米の製品開発批評がちりばめられているが、リーン製品開発を知るには最も適した本。実際に製品開発で苦労した経験がある読者は本書に吸い込まれるだろう。

ドキュメント:トヨタの製品開発 (安達瑛二著)

著者がチーフエンジニアチームの技術担当者として実際にかかわった3代目マーク2,チェイサー、クレスタの開発物語。通常の開発物語とは異なり、人間ドラ マよりも技術的な意思決定の経緯を非常に詳しく書いており、トヨタのチーフエンジニア制度を理解する上では画期的な本。本書は開発技術者に対して人事権な どの正式な権限がないチーフエンジニアや技術担当者がいかにして開発部門を説得して困難にチャレンジさせたかを鮮やかに描いている。また良く読めばトヨタ はぎりぎりまで複数の選択肢を検討し続けるという、セットベース思考で開発していることが分かる。

トヨタ式A3プロセスで仕事改革(Jシュック著、成沢俊子訳)

日本で出版されているA3報告書に関する唯一の本。上司が部下の問題解決能力を問題解決A3を作りながら指導するという物語り。上司と部下の立場の記述を見開きの左右に分けるというユニークな構成によって、両者の視点から書いているので、指導する側の意図と指導される側の反応がよく分かる。問題解決能力向上のためだけでなく、人材育成の本としても卓越している。

トヨタ製品開発システム (Jモーガン、Jライカ−著、稲垣公夫訳)

著者の一人(モーガン)のトヨタの製品開発のしくみの博士論文を下敷きにしているため、非常に詳しくトヨタの製品開発のしくみが説明されている。内容は多岐にわたる。ただし自動車の設計に関する専門用語が多いのでとっつきにくい。

つくりたいのは世界一のエンジンじゃろうが!機能エンジニアリングのすすめ (羽山信宏著)

マツダのエンジン開発統括者としてスカイアクティブエンジンを主導した経験の中から生み出された手法の紹介。リーン開発そのものの本ではないが、その中核的概念であるセットベース思考と同様の発想で、さらに進化させた「機能エンジニアリング」を提唱している。技術の観点から見た製品の本質的な機能(源機能)を徹底的に考えることによって、ブレークスルー製品を確実に生み出す開発手法である。構想設計時に徹底的に製品の本質を考え抜くという面ではセットベース思考と同じだが、セットベース思考にはない源機能という概念を取り入れている。

Ready, Set, Dominate: Implement Toyota’s Set-Based Learning for Developing Products and Nobody Can Catch You (Michael Kennedyら著)

リーン製品開発の中の中核的部分であるセットベース開発(著者はこれを学習先行型開発と呼んでいる)の入門書。小説形式で書かれており読みやすい。

Lean Mindset, Ask the Right Questions (M. Popoppendieck著)

アジャイル開発にリーンの思想を持ち込んだMポッペンディックが書いた本。競争力の源泉はHow(生産)からWhat(製品開発)そして今やそれがWhy(商品企画)へと以降しつつある。本書はこの問題を直感と論理を兼ね備えたリーンマインドを持つことで乗り越えられると主張している。最新の脳科学や心理学の成果を引用しながらどうしたらこのようなマインドができるのか説明している。