構想設計革新教育・研修

知識より実践と意識改革に重点を置いた研修・教育を行います。

学んだらすぐにやってみて体で憶えるというのが弊社の研修の哲学です。座学、グループディスカッション、演習、ゲームといった様々な媒体を組み合わせて研修効果を上げます。研修の目的は単に知識を高めることでも、テストの合格することでもなく、構想設計の進め方を根底から変えることです。構想設計革新の教育・研修は次のようなメニューを揃えています。

1.リーン製品開発概要:リーン製品開発全体の考え方の教育。これは2時間程度の座学教育です。

2.セットベース思考:この研修はまず「セットベース開発ゲーム」から始まります。研修生は4人ずつのチームに分かれて顧客仕様を与えられ飛行機を設計する任務を与えられます。(ゲームのルールは単純で誰でもできます)このゲームを通じてセットベース開発の原理を肌で感じることができます。(冷や汗もかきますが)その後セットベース思考の基本原理を学び、因果関係マップやトレードオフ曲線の原理を学びます。

3.因果関係マップとトレードオフ曲線:この研修はセットベース思考の研修の受講生が対象で、因果関係マップを実際に作る、演習主体の研修です。因果関係マップは原理は単純ながら、実際に作ろうとすると大変苦労します。講師の適切なアドバイスを受けながら、ステップ・バイ・ステップで因果関係マップの作り方を学び、その有用性を実感します。

4.A3報告書:トヨタでは全社で使われているA3報告書の研修です。まずトヨタの問題解決で大きな役割を果たしている問題解決A3を学び、次にリーン製品開発での知識の再利用のために作られる技術A3を学びます。

5.A3問題解決塾:これは6ヶ月とか1年間にわたり問題解決の個人指導を行う問題解決塾です。研修生はそれぞれ異なる問題テーマを選び、問題解決A3を作りながら月に二度講師の個人指導を受けながら実際に問題解決を行います。この研修では講師一人あたり15〜20人を月に二度の問題解決塾で個人指導します。